以後、拙速を尊ばず

6月1日

 飛行時間、0:50
 飛行経路、足尾-筑波山-燕-笠間ロイヤルゴルフ倶楽部-板敷ML
 飛行距離、24km
 使用機体、Atos-V
 気象条件、???
 
 観察状況
   ・前日の雨で地面はびしょびしょ。
   ・8時半にはパフができ始める。
 

  今回はGPSの電源が入らなかった。のでログはなし。

  原因は、電池ケースのとじぶたの破損、接触不良でした。


 朝ごはんをしっかり取った後に学生バンで山に上がる。

  学生バンが久しぶりで違う角度からテンションがあがっていく。

  久しぶりにサーマルでソアリングできる、と正しい角度からのテンションもあがる。
 
      「今日は八郷2周!」や「組んだら速出」などなど言って見たり。

   
  最近のテイクオフは様々な理由から遅いので早い時間でテイクオフしたい。

  みんなが何を計画しているか気になるもののテイクオフしたくてうずうず。


10:40? パラが浮いている。のでテイクオフ。

         パラ前へ。南斜面でパラの下に入るものの上げられない。
       わざわざパラの大会の出場者の前に行ってヘボさをアピール。
       逃げるようにサル壁へ。

??:?? ヒット。トップアウト1100m?

         まっすぐ筑波へ。
 
         ステップクラウドが筑波山へ2~3連なる。

          えらいはっきりしたステップなので利用してみたくなった。
         
         コースはステップの高いほうの雲の下をつなぐ。
          (あまりいいリフトでない。もっとステップの壁に触れるようにしたらどうだったか?)

筑波山着後 山頂は見えるものの東側の雲は雲底低く900mで頭打ち。

       雲はかなり低い(800m?)が密度が高くパープル方面に連なる。
       (筑波-足尾のステップは西側が低いのに筑波-パープルは東側がなぜ低い??)

         午前中だから適当に遊んでいれば雲底もあがって1周もラクなるはず、と思う。

         しかし、雲底があがるまでココ(筑波山)にいたくないなぁ。
          いつまで待つべきかわからないし、渋いのにパイロンになっていたら面倒だし。

          あがったりさがったりが精神的に苦痛で苦手というのもある。

         西の方へは現段階では自殺行為。

         笠間方面の雲の密度が1番高いし、北西-南東にあるラインが非常に魅力的。

          うーむ、と悩んでいるうちに足尾筑波間にあったステップ雲が薄くなっている。

        パラ大会のゲートが開いたらパラ尾根にパラの壁ができるだろうし。

        燕-筑波を何回か振るかもしれないし。

          居心地が悪い事と、パラの壁ができる前に笠間に近づいとこう。と移動を決意。

        足尾サル壁で上げ返し燕へ。

燕到着後   状況観察

         高度1000m雲底。

         自分のいる雲はごく一部のみリフトがある。
           見える雲のうちどれだけ信用できるのだろうか?と不安になる。

         足尾、燕から雨引に見えないけど雲が連なる(はず)。
         
         雲の切れ目を乗り越えれば笠間方面広範囲の雲の群れ。

         板敷の機体はレベルキープの様子。
        
         あるはずの北西-南東のラインは見えないけどある(はず)。

          このときすっかり笠間方面へ進出する気になっている。
           (相当見切り発射だなぁ・・・。)

     その時の選択肢
         ・雨引まで行って切れ目を渡るか。
         ・燕から直接切れ目を乗り切るか。
           (雨引から発射した場合の切れ目の間隔はわからない。)
        

      板敷ランディングの位置を考慮して、直接乗り切ることとする。

         目標、まずは板敷の裏側のゴルフ場付近にあるだろう雲。

         思惑通りに行かなくても難台山にあるしっかりした雲を使えばいい。
          (今にして思えば、東風なのでうっかり近づいたら面倒な事になったかもしれない。)


      で、発射。Go!Go!Go!

         しかしその影には、燕や雨引であがってさがってイライラするのがイヤ。
          という感情があったのだと今は思う。

発射後・・・。  ずぶずぶずぶずぶ・・・・。

      どうにもこうにもリフトにあたらない。板敷のTOを大きく円を描くように吾国へ。

      確か600mで着、のはず。

板敷付近にて・・。

      あがらない。じわじわ400m。

      板敷の富士の南東部分にパフ発生。

       勝負!と飛び込む。

       見つめるパフはじわじわ育つ。

       リフトにあたる期待に胸を膨らませる。

         が、安全地帯との距離を確認するためにランディングちら見。
       遠く感じられて、気が気じゃなくなり引き返し降りてしまう。


      降りたらお昼(11:30)のチャイムが鳴った。


   今回感じたこと。

    せっかちな飛びだなぁ。大きな楽しみのためには我慢が必要。
    ランディングを気にして踏み込みが浅くなる。
    1人じゃなくてみんなで飛ぼう。
    厳しい条件は移動を控えめにしてみよう。

     もう少し飛びながら信用できる雲かそうでないかを自信を持って判定できるようになりたいものだ。
   
     今回、無線をつけていなかったので山沈者の判定を遅らせてしまいました。
    次回以降、自己保身の確保その他のためにも無線を入れて飛びます。
         


   はやく週末が来ないかな。



    

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この記事へのコメント

sakura
2008年06月03日 23:28
大きな楽しみのためには我慢が必要

ですよね。
これからも安全第一、かつ攻める飛びを期待してます。

無線は積んでおくのがオススメ?
困ったときに一人じゃないから・・・w

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