2010-01-03

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1月3日初飛び

  今回のフライトのタイトルは「優柔不断」もしくは「目的不明瞭」ってところか。

 テイクオフにて雲を眺めると北東から南西へ2本の筋が走っている。

  セットアップを続けるうちにテイクオフ周辺はすっかり雲の陰の中。


12:29 テイクオフ

   Sゲトの下に入り1200mへ
  同高度に薄い雲ができているのでサーマルをはずしたのではないだろう、と確認。
         (エマ見てれば確認するまでもなかったが)
   
   離れたところにあるより高い雲へは400-500mはありそうだ。
    (この高度差判定は後であっていたことがわかってうれしかった。)

  サル鉄かもっと南に2、3機のハングがいることは確認していたのだが、どう動こうか考えがなかった。

   迷いながらふらふら山の上をうろついていると加波より北側にはまだ日が当たっていることにようやく気づく。


12:54 加波で少しあげ返し1200mそのまま山沿いに北上していく。

    雨引鉄塔までに行く間にそのまま北上するかどうするかジャッジするようにした。

   燕から雨引の中間あたりまでは沈まないものの雨引に近づくにつれてどんどん高度を落とす。

    さらに北側に挑んでも意味がなさそうだったので雨引に到達したら引き換えそう、
   そしてS野さんを探してこんな日はどうやって飛びかを勉強しよう、と、テイクオフへ向かう。

    が、やはり燕あたりは沈まない、ので意識が西に引っ張られた。

    どうしよう、発射してみるか?なんで沈まないんだ?よくわからん!うろうろする。

   どうしようか、いや、やっぱりS野さんを探そう、とテイクオフにつき、意外とすんなりS野さんを発見。


13:24 S野さんと足尾山頂付近でまわす。リフトが良くなったらあっという間に100mは引き離された。

   が、山頂から立ち上がっているこのリフトがこの日最良だったようで、1600m雲底へ。

    S野さんに追いついて一緒に雲横を雲に入らないように南下。

   S野さんのピッチやら姿勢やら、先にある雰囲気を観察、何処を目指しているのかわからなかった。

    この時(S野さんと一緒にグライドしている時)が今回のフライトで一番テンションが高かった。 

   同高度で数機と近距離に絡んだ時とかもテンションがあがる。

   S野さんは駐車場からさらに先に行くのかな?

   そう思った時点で自分の気分は筑波神社?お参りへ行くことに。


13:45 (意外にゆっくり飛んでいた)1200mで筑波山頂、かしわ手打ってお願い事。

   するとS野さんも引き返してきていた。

    西の方の日差しにやっぱり意識は行くのでなんとなーく西側に膨らんで足尾方面へ。
   
    西への膨らみもちょっと。実に中途半端。

    それを見ていたS野さんはその動きを観察していたらしく、もう少し沖に行って欲しかった、とのこと。

    足尾までもどる間に一定の率で高度を失う。


13:54 既に体内タンクが満タンでランディングしたいところで、腹の虫まで泣きはじめ、一気にテンションダウン。

       高度処理開始。 


14:11 ランディング

  
    降りて思った事は、自分の経験値の事を考えると、「ダメそうだ」と「ダメだ」の違いを学ぶ為にダメもとでも
   西か北に打って出ればよかったに違いない。

   最悪、西に気を取られた時に西にこぼれていけばたぶん何か1つ経験を持ち帰れたのではないだろうか。

    結局S野さんともすぐ離れたし、だいぶもったいなかったな。


3TP、32km
F/T、1h42m
  

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